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2026/07/17 10:47
夏の高温に関するご案内
連日厳しい暑さが続いております。今年は特に 夏バテや熱中症
が起こりやすい気候ですので、
大切な子たちが被害に遭わないよう、いつも以上にご注意くださいね。
◎ 夏バテと熱中症について
少しの油断が大きな事故につながることがあります。
1. お散歩の時間・コースの見直し アスファルトは気温より10〜20℃高くなることがあります。手のひらで3秒触れない温度は危険です。早朝や日没後など、できるだけ涼しい時間帯を選んであげてください。
2. 室温の急上昇に注意 朝は涼しくても、昼から一気に室温が上がることがあります。暑さに弱い子、心臓疾患のある子、高齢の子は特に注意が必要です。
3. 長時間のお留守番時は必ず室温管理を 「私はエアコンが嫌いだから」「去年は大丈夫だったから」という油断は禁物です。設定温度が高すぎるとエアコンを入れていても意味がありません。人が快適と感じる温度(目安:26℃前後)を保ってあげてください。
◎ 室温だけでなく“湿度”も重要
湿度が高いと体温が下がりにくく、熱中症リスクが急上昇します。 湿度は50〜60%前後を目安にしてください。除湿モードでも十分涼しくなる場合があります。
◎ お留守番時の“二重対策”
停電やエアコン故障の「もしも」に備えて、以下を置いておくと安心です。
凍らせたペットボトル
保冷剤をタオルで巻いたもの
風が通る位置にサーキュレーター
カーテン・遮光カーテンで直射日光を防ぐ
特に西日が入るお部屋は、午後から一気に温度が上がります。
◎ 暑さに弱い子の特徴
飼い主様が気づきやすいように、以下の子は特に注意が必要です。
短頭種(フレブル、パグ、ペキニーズ、シーズーなど)
心臓疾患のある子
高齢の子
肥満気味の子
体毛が濃い・黒い子
興奮しやすい性格の子
▼ 夏バテの主な症状
・少し吐く(胃液・食べ物)・軟便、下痢・軽い元気のなさ
暑さに体がついていけず、自律神経が乱れることで起こるようです。体調は一見いつも通りでも、部屋の温度が高い場合がありますのでご注意ください。
▼ 熱中症の症状(こちらは非常に危険です)
・舌を出して頻繁にハァハァする・よだれが多い・ぐったりする・嘔吐・便を漏らす・進行すると意識障害や痙攣
熱中症の疑いがある場合は、時間との勝負です。 すぐに病院へ連れて行ってください。
回復しても腎臓などに重い後遺症が残ることがあります。
◎ 見逃しやすい“初期サイン”
早期発見のために、以下のような行動が見られたら注意してください。
いつもより呼吸が早い
いつもの場所で寝ない(涼しい場所を探している)
水をよく飲む
食欲が少し落ちる
触ると体が熱い
◎ 水分補給のコツ
水をあまり飲まない子には、以下の工夫が効果的です。
水に少しだけヤギミルクを混ぜる
ウェットフードを少し増やす
氷を小さく砕いて与える
いつもの水皿とは別の場所にも水を置く
◎ 体を冷やす“安全な場所”を作る
ペットが自分で涼しい場所を選べるように、ひんやりマット・大理石ボード・風の通る場所などを用意してあげてください。
◎ 熱中症予防におすすめ
アルブミンが豊富で、熱を発散し血液循環を助けます。 ミルクとして飲ませても、凍らせてシャーベットにしてもOKです。
▼ ゴートミルク(ヤギミルク) https://p-yamadaya.com/horo.htm
▼ ヤギミルク初乳+ローヤルゼリー https://p-yamadaya.com/puramiyagi.htm
今年は湿度も高く、体温が上がりやすい気候です。室温・湿度管理、地面の温度チェック、こまめな水分補給など、小さな工夫で大切な子たちを守ることができます。暑さに弱い子や高齢の子は特に注意してあげてくださいね。
気になることやご相談など、いつでもお気軽にお声がけください。
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