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フィーラインナチュラル フリーズドライ キャットフード チキン&ラム 100g
フィーラインナチュラル フリーズドライ キャットフード チキン&ラム 100g
商品紹介
◎フード1に対し3倍の水でふやかすと4倍量になります。もちろんそのままでも
お召し上がられます。
< チキン&ラム(鶏肉と子羊肉)>
皮フ・毛艶・ダイエットに!
鶏肉は消化吸収が優しく、抗酸化力の高いビタミンAや肝臓をケアするといわれるメチオニンが豊富です。
脂肪燃焼を助け、体を温めるとされるL-カルニチンが豊富な子羊肉を使用。チキンがメインなので、嗜好性も抜群です。
<商品の中身(フードの形状)について>
Felineナチュラルのフリーズドライ フードは、一般的なドライフードと原材料や製法が異なるため、粒の形状、硬さ、色や香りなど、製造ロットにより違いがございます。
自然素材の栄養や風味を、最大限に生かすため、新鮮なうちに凍結させた生の原材料を裁断し、
そのまま非加熱フリーズドライ加工しているので、肉の繊維や筋、鶏の骨や野菜・果物の一部など、そのまま出てくる可能性がございます。
また、肉食動物である犬や猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用せず、
原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造していることから、1粒1粒が柔らかく、崩れやすいのも特徴です。
商品が粉末状になっていても、正規の商品として、販売させていただいております。予め、ご了承くださいませ。
原材料・成分
鶏肉(人間食用の家禽から生産される)、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸
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重要なお知らせ
原材料・成分
鶏肉(人間食用の家禽から生産される)、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸
使用方法
(1) 愛猫の体重を量ります。<給与量:成猫の場合、体重1kgあたり約8g/日>※あくまでも目安です。個体差を考慮し、調整してください。(2) 1日量を与える回数で割り、その分量をフードボウルに入れます。 (3) 粒をほぐし、フードの3倍量の水(又は37℃以下のぬるま湯)で生食の水分値に戻します。(4) よく混ぜてから、与えてください。 ※フリーズドライのまま与えても、大丈夫です。
商品紹介
◎フード1に対し3倍の水でふやかすと4倍量になります。もちろんそのままでも
お召し上がられます。
< チキン&ラム(鶏肉と子羊肉)>
皮フ・毛艶・ダイエットに!
鶏肉は消化吸収が優しく、抗酸化力の高いビタミンAや肝臓をケアするといわれるメチオニンが豊富です。
脂肪燃焼を助け、体を温めるとされるL-カルニチンが豊富な子羊肉を使用。チキンがメインなので、嗜好性も抜群です。
<商品の中身(フードの形状)について>
Felineナチュラルのフリーズドライ フードは、一般的なドライフードと原材料や製法が異なるため、粒の形状、硬さ、色や香りなど、製造ロットにより違いがございます。
自然素材の栄養や風味を、最大限に生かすため、新鮮なうちに凍結させた生の原材料を裁断し、
そのまま非加熱フリーズドライ加工しているので、肉の繊維や筋、鶏の骨や野菜・果物の一部など、そのまま出てくる可能性がございます。
また、肉食動物である犬や猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用せず、
原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造していることから、1粒1粒が柔らかく、崩れやすいのも特徴です。
商品が粉末状になっていても、正規の商品として、販売させていただいております。予め、ご了承くださいませ。
原材料・成分
鶏肉(人間食用の家禽から生産される)、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸
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重要なお知らせ
原材料・成分
鶏肉(人間食用の家禽から生産される)、心臓(子羊)、腎臓(子羊)、肝臓(子羊)、血(子羊)、フラックスシードフレーク、ニュージーランド緑イ貝、乾燥昆布、タウリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミンB1、ビタミンD3、葉酸
使用方法
(1) 愛猫の体重を量ります。<給与量:成猫の場合、体重1kgあたり約8g/日>※あくまでも目安です。個体差を考慮し、調整してください。(2) 1日量を与える回数で割り、その分量をフードボウルに入れます。 (3) 粒をほぐし、フードの3倍量の水(又は37℃以下のぬるま湯)で生食の水分値に戻します。(4) よく混ぜてから、与えてください。 ※フリーズドライのまま与えても、大丈夫です。